[CAPS]と[CTRL]キーを入れ替える
以前、入れ替えたのだが何故が戻ってしまった。そこで再度ここのターボリナックスのサポート情報で設定。以下は、サポート情報をそのまま記載(いいのかな?)
PC/AT 100%互換機のJP106キーボードは、[Caps Lock]キーと[Ctrl]キーの位置が NEC PC98X1シリーズや最近のMacintoshのそれと逆になっており、NEC PC98ユー ザーだった人にとってはかなり抵抗のある使いづらいキーボードだと感じている 方も少なくないかと思います。 そこで、[Caps Lock]キーと[CTRL]キー(左の[CTRL]キー)を置き換えて、正しい キー配列(?)にしてしまう方法の紹介をさせていただきます。TurboLinuxでは、 X Window System動作時と、コンソール時でそれぞれ異なるKeycodeファイルを 参照しています。そのため、コンソール時、X Window System時に分けて説明い たします。以下の作業はrootユーザーで行ってください。 (1) コンソールモードのキー配列の変更方法 /usr/lib/kbd/keytables ディレクトリへ移動し、jp106.map.gzファイルを解凍し、jp106.mapファイルを 編集します。 # cd /usr/lib/kbd/keytables # gunzip jp106.map.gz # vi jp106.map [変更前 jp106.map]
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Linuxマシンをジャンボフレーム対応にする
どうもWindowsXPとの通信が遅いので、TurboLinux FUJI のLANカードをジャンボフレーム対応にしてみた。これで解決しているのかは不明だが・・・・スーパーユーザーになって以下の命令を実行した。
/sbin/ifconfig eth0 mtu 9000
この設定を永続的にする為に、/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0 に”MTU=9000"を加えた。
無線LANをパワーアップする
物欲に負けて・・・。無線LANをパワーアップしてしまった。図のように、一階にルーターとWLA2-G54Cという無線LANのアクセスポイントを設けて、二回にWHR-HP-G54のリピータ機能(WDS)を設定してみた。設定はかなり苦労した! 丸一日かかった・・・・。それでもやっと、一階でも二階でもVAIOから無線LANアクセスができるようになった。ポイントは2台のアクセスポイントの(1)暗号化WEP128 (2)無線チャネル を揃えて、お互いに通信するアクセスポイントの無線側MACアドレスを設定してあげる事であった。ただ、設定している間にいちちWEB画面がリセットされ、有線でつないだり無線でつないだりと・・・・内のPCで唯一固定IPでないVAIO君が大活躍であった。というのもその他のPCは全て固定IPなので、LANアドレスを変更するまでWEB設定画面そのものが見えないのですね。
またリピーター側のDHCPを切る必要があるみたいで・・・、その後WEB設定画面につながらないのです。何度か試行している内に、Pingがルーターからリピーター、リピーターからルーターまで通る事を確かめて、最後にDHCPを切れば良いのだと判ってきた。正しいのかどうか判らないが、リピーターはWAN側もLAN側も何もつないでいない。ただ、これだと二階に行った時はAPを繋ぎ直さないといけないようだ! うん?
物欲に負けて…
ついにBlueTooth マウス購入してしまった。最近マイクロソフトから出ているマウスがあったが、現在発売中止らしい。いろいろ迷ったが、やはりVAIOのVGP-BMS30 という純正品にした。そんでもって、こんな感じで電源以外にコードのないモバイル三点セットが出来上がったわけである。う〜ん、汚い机をとってしまった。まあこれで、出張時は十分。ホテルでメールやネットという使い方が機能するはず…。
しかし、もうひとつ欲しいものがある。無線LANのバージョンアップである。いかんせん無線LANが弱い。確か2年ほど前のルータに何とかついているやつなので、ちょっと別の部屋に行くとつながらない。あらら…ふつふつとまた物欲が…
ところで、なんだかVAIO-TypeU と同じようなコンセプトの商品があるらしい。VISTAが動いているようだ! でも26万もするみたいだし…。困るんだよね、こういうの出てくると、せっかく大枚はたいて揃えているのにね。